其ノ四十六 「いらいらと 初夏並陽射しが 目映くて」
2004年 4月18日(日) 其ノ四十七 「言いたくて 言えぬ唇 かさかさと」
二日間何故か悶々と過ごした。 様々思うことが多くて、でも今は言えなくてって想いだ。 じっと考え込んでいる自分がここにいる。 色んな事、色んな事・・・・・・・。 ナニがどうして、カニがこうして、訳判らない今という時がある。 自分の頭の中には実に色んな事がうごめいている。 世界の事、社会の事、未来の事、今の事、自分の事、 会社の事、仕事の事、などなどなど・・・・・・。 でも一番はこの国の将来かな? 僕は今、一人の使命を持った人間として存在している。 僕に出来ることは何か・・・といつも考えている。 健康にも仕事にも恵まれ、自分が存在できることにはいつも 感謝の気持ちでいる。だからこそ、だからこそ・・・・・なのです。 明日の川柳で今心に滞っている気持ちを表現できればいい と思っている。 今夜は静かに眠ろう!
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