音楽朗読劇とは
音楽朗読劇とは・・・
絵本・音楽・朗読が一つになった
エンターテイメント。
スクリーンに映し出される絵本の
原画に合わせて、
生の音楽、生の朗読で作り上げる
“本物”の 世界。
これから大人になっていく中で大切なものが、絵本には込められています。
日常では味わうことのできない“本物”の世界=“音楽朗読劇”を楽しむことで、明るい未来への希望と生きる元気を、こころに感じる音楽に乗せてお届けします。
日常では味わうことのできない“本物”の世界=“音楽朗読劇”を楽しむことで、明るい未来への希望と生きる元気を、こころに感じる音楽に乗せてお届けします。
大人になるにつれて、接する事の少なくなった絵本に触れる事で、忘れかけた懐かしさを取り戻すと共に、子どもの頃には当たり前すぎて、はっきりとは認識していなかった大切なもの、純粋さ、感動を呼び覚まし、日常から少し離れた“癒しの世界”を演出いたします。
これまで、ホール・ホテル・イベント会場・コンサートホール・ライブハウスをはじめ幼稚園・学校等、都内を中心に地方各地でも公演を行い、大人から子どもまで、幅広い層から好評を得ています。
生の朗読に、生の演奏。
朗読される絵本の作品は、単に子どもが喜ぶ楽しい物語では終わらせない、メッセージ性の高い作品を取り上げ、楽しいストーリーを通して“大切なもの”とは何か・・・というメッセージを、すべての人に届けます。
音楽は、ヴァイオリンやチェロと言った弦楽器とピアノによる生演奏。
もちろん楽曲は『音楽朗読劇』の為の書き下ろしオリジナル。
クラシカルで質の高い“本物”の音楽をお届けします。